ヒアルロン酸とセラミドならどちらが乾燥肌に効果があるのか?

女性
肌の乾燥対策として、多くの方がまず最初に思い浮かぶ成分が『ヒアルロン酸』でしょう。少し前までは、化粧品のコマーシャルや通販番組でも、ヒアルロン酸が強くプッシュされていましたので、そのような番組から耳や目にした方も多いはずです。


しかし、数年前からヒアルロン酸とは別の『ある保湿成分』が雑誌や医療系の情報番組で取り上げられるようになってきました。


そのある保湿成分が『セラミド』と呼ばれる成分です。


人気化粧品のディセンシアの『つつむ』、フジフィルムの『アスタリフト』、小林製薬の『ヒフミド』に含有されているため、ご存じの方も多いと思います。

セラミドを含む化粧品

では、それら2つの成分の内で、より保湿効果が高いものはどちらなのでしょうか?

保湿効果で選ぶならセラミド

結論からお伝えすると、2つの内で保湿効果が優れているものはセラミドです。そして、保湿効果が2つの成分で異なる理由は、2つの成分の水分をキープする方法の違いにあります。


ヒアルロン酸の保湿方法

ヒアルロン酸の保湿方法は、『水分を抱え込んで逃がさない』という方法になります。イメージで言うと、タッパーに水を入れて簡単なふたをしているようなイメージです。


以上ような性質から、たしかに保湿力はあるのですが、ヒアルロン酸自体が元々は人間の角質内に存在しない物質のために、肌との馴染みがあまりよくありません。


ヒアルロン酸を含有した美容液をつけて、しばらくすると肌がペタペタする嫌な感じして、化粧のりもすごく悪くなるのですが、そのようなことが起こる理由は元々は肌に存在しない成分を無理に保湿のために使用しているからです。


以上の点から、保湿目的として主力の成分として使用するのは、正直あまりお勧めできる成分ではありません。


セラミドの保湿方法

セラミドの保湿方法は、『水分を挟みこんで、逃がさない』という方法になります。これはラメラ構造と呼ばれる形での保湿方法になるのですが、現在発見されている保湿成分の中では最も効果が高いものとされています。


イメージで言うと、金庫の中に水をとじこめて外部には水分を出さないようなものです。


しかも、保湿力が高いだけでなく、セラミド自体が肌の角質に存在する物質ですので、お肌との馴染みがとてもよく使いやすいです。


つまり、保湿力もあり、肌なじみが良い点がセラミドの特徴と言えます。


ただし、完璧に見えるセラミドにもデメリットはあります。それは、成分自体の値段が高いという点です。


ヒアルロン酸も昔は高額な成分だったのですが、現在は安価で生成できる技術が開発されたおかげで、リーズナブルな値段で手にすることができるようになりました。


実際、フジフィルムのアスタリフト『ジェリーアクアリスタ』などは、60gで12,600円しますので、ドラッグストアでリーズナブルで手にできる化粧品と比べてしまうと高額です。


しかし、安かろう悪かろうのメイクなんて、いくら使っても効果はありませんし、高くてもろくな成分が入っていない化粧品はたくさんあります。


それを考えると、値段は多少高くても、保湿や美肌のために良い成分がしっかりと入った、効果や変化を実感できる化粧品を使用する方が賢い選択です。


先ほど紹介したジェリーアクアリスタも私は実際に使用していますが、肌を手で触ったときもモチっと吸いつく感じがたまりませんよ^^

アクアリスタジェリー
⇒ フジフィルムのアスタリフト公式サイト

※ ジェリーアクアリスタを含むアスタリフトのサンプルは上記フジフィルムの公式サイトから取り寄せ可能です。

■参考記事:ジェリーアクアリスタの感想と評価【自腹購入しての口コミ情報です】


以上がヒアルロン酸とセラミドのそれぞれの特徴となります。


保湿のレベルや、なじみ、使用感はセラミドの方が良いですので、美肌のための保湿成分にはできればセラミドを選ぶようにしましょう。値段が安くても、効果が無いものを選んでは意味がありませんからね^^



3ステップで実践する正しい保湿マニュアル

正しい保湿方法 敏感肌対策

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