化粧水や美容液を付けるときに肌をパッティングで成分はよく浸透する?

いくら良い化粧品やクレンジングを使用していても、その使い方が間違っていれば適切な効果が得られることはできません。


例えば、SPF50の日焼け止めを使ったしても、ケチケチして適量をぬらないような使ってしまっては、しっかりと効果を得られないんですね。


『そんなの当たり前だから言われなくても分かってるよ!』と思われる方もいるかもしれませんが、当たり前のことだからこそ、間違いなく理解しておくことが重要です。


そして、多くの方が実践している肌のケア方法で、そのやり方には効果がありませんよ!と強く言いたいものがあります。


具体的にどのようかことかというと、化粧水や美容液を付けるときに、肌をパンパンとパッティングする塗り方のことです。

パッティングをする女性
たくさんの女性がパッティングをしながら、美容液をつければ成分がより浸透しやすいと考えているようですが、残念ながらそれは誤った考えです。むしろ、パッティングをすることは肌にとっては悪い行為と言えます。


パッティングを肌を痛めるだめです

化粧水や美容液を使う目的は、肌に保湿や美白といった美容成分を与えて肌の状態をよくすることです。そして、成分を浸透させるために、パッティングは全く意味がありません。浸透させるために重要なのは、手で包みこむように優しく美容液を肌にのせていくことです。

パッティングはダメ

さらに、目元や口元の皮膚の薄い部分には、より丁寧に指先を使って美容液を浸透させていきます。つまり大切なのは、じっくり丁寧です。これができなければ効果を十分に発揮することができません。


なお、美容液の正しい塗り方については以下の記事で詳しく解説していますので、そちらもぜひチェックしてみてください。

■参考記事:潤い肌を手に入れるための正しい保湿美容液の塗り方


また、使う量についても少量を節約して使うのではなく、製品に記載されている適量を使うようにしましょう。そうしなければ、しっかりと効果を得ることはできませんからね(使う量の重要性は以下の記事で解説しています)。

■参考記事:美容液はケチケチ使っては効果が出ない【量の節約は危険です!】


つまり、適量を優しく顔にのせて浸透させていくことで、美容液はより高い効果を得られるんですね。


冒頭で書いたパッティングというのは、それとは真逆の行為となりますので、当然ですが効果は薄れるでしょう。


また、肌をパンパン叩く行為は、皮膚の表面を傷つける行為ですから、絶対にしてはいけません。そんなことをしてしまっては、いくらセラミドやヒアルロン酸のように良い成分が含まれている美容液を使っても意味がないので、絶対にしないでくださいね。


効果の期待できる成分が入ったメイクアイテムを正しいやり方で使っていくことが大切ですよ^^


3ステップで実践する正しい保湿マニュアル

正しい保湿方法 敏感肌対策

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ