2つの女性ホルモンが美肌には重要【エストロゲンとプロゲステロン】

女性の体は男性とは異なり、月に1度排卵をする複雑な仕組みをしています。そのため体は複雑な構造をしており、体内ホルモンの量が増減することで、肌の状態もすぐに変化をします。

女性ホルモンと肌

特に重要なのが『黄体ホルモン(読み方:おうたいほるもん、別名:プロゲステロン)』と『卵胞ホルモン(読み方:らんぽうほるもん、別名:エストロゲン)』の2つの女性ホルモンです。


これら2つの量の変化は、肌の状態にすぐ影響しますので、それぞれの特徴と体に与える影響を詳しく紹介します。

黄体ホルモンと卵胞ホルモンの特徴

黄体ホルモン(プロゲステロン)の特徴

黄体ホルモンをわかりやすく説明すると、『肌の状態に敏感にするホルモン』です。このホルモンはプロゲステロンと呼ばれ、生理前になるとその分泌量が増えていきます。


特徴としては、皮脂の量を増加させることです。


生理前になると、肌荒れをしたり、ニキビが増えたりするという女性は多いですが、生理前に敏感肌になるのは『黄体ホルモン』の影響であると考えられます。


黄体ホルモンによる肌荒れの対策としては、この時期には肌に優しい敏感肌用のスキンケアアイテムを使用することです。


また、皮脂がいくら出ても、肌の潤いにはつながりませんので、オイリードライな肌質になりがちとなります。


そのため生理前には、いつも以上に肌を保湿することを心がけ、セラミド配合の美容液、ゲル、クリームのような保湿効果を期待できるスキンケアアイテムで、潤いを与えることを注意をしてくださいね。


■黄体ホルモンの特徴まとめ
  • 分泌量が増加する時期:生理前
  • はたらき:皮脂を増加させる
  • 体への影響:ニキビ、シミ、むくみ、イライラする

卵胞ホルモン(らんぽうホルモン・エストロゲン)の特徴

卵胞ホルモン(エストロゲン)の特徴を一言で表すと、『肌にうるおいを与えるホルモン』です。


エストロゲンという言葉、雑誌やテレビなどのメディアなどで取り上げられる機会も増えてきたので、耳にしたことがある方もいらっしゃるかと思います。


そして、エストロゲンがそれだけ注目すされいる理由は、肌に潤いを与えるため若さを保つためには重要だからです。


なお、エストロゲンの分泌量は年齢を重ねるごとに徐々に減っていきますが、大豆に含まれるイソフラボンには、それと似た働きをするエストロゲン様作用があります。


■卵胞ホルモンの特徴まとめ
  • 分泌量が増加する時期:生理後
  • はたらき:肌にうるおいを与える
  • 体への影響:保湿、肌弾力、肌のハリ

女性に肌に影響を与える2つのホルモンの影響は以上となります。


2つの中でもエストロゲンは、肌の若さを保つためには特に重要ですので、先ほどお伝えしたエストロゲン様使用があるイソフラボンを含む豆腐や納豆を食べることを習慣にするのはお勧めです。


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