50代で肌が一気に老化するのは女性ホルモンの不足が原因

女性ホルモンの中でも『卵胞ホルモン(エストロゲン)』と『黄体ホルモン(プロゲステロン)』の2つが肌の状態に影響する重要なホルモンであることを以前にご紹介しました。

■参考記事:2つの女性ホルモンが美肌には重要【エストロゲンとプロゲステロン】


その2つの中でも、特に大切なのが肌に潤いを与える『卵胞ホルモン』となります。なお、卵胞ホルモンはエストロゲンとも呼ばれており、そちらの名前で聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

女医のアドバイス

このエストロゲンなのですが、体内で分泌量は生理の始まる10代頃から増え始め、30代の後半になるのその量は徐々に減少していき、閉経が訪れる50代になると急激に減少します。


50代の更年期の頃になると、次のような肌のコンディションになる方が多いのですが、それはエストロゲンの不足が原因の可能性が高いです。


■50代になると現れやすい肌の症状

  • 今まで使っていた化粧品が合わなくなる
  • ブラジャーを付けている箇所がかゆくなる
  • 数日寝不足が続いただけなのに肌荒れをする


また、年齢が50代に到達していない方の場合でも、エストロゲンが不足しているときには肌のうるおいが低下するので、同じような症状が起きるため対策をすることが必要です。


30代、40代の方でも日中に買い物や仕事で外に出かけることが多い人は、エストロゲンが減ると肌が紫外線にも弱くなるので注意をしなくてはいけません。


では、具体的にはどのような対策をすれば良いのでしょうか?


エストロゲンの不足はイソフラボンで補う

不足するエストロゲンを補うためには、ぜひ実践して頂きたいことがあります。それは、『イソフラボンを含む食品を積極的に摂取すること』です。


イソフラボンは大豆に含まれている栄養素ですから、お豆腐や納豆などのスーパーやコンビニエンスストアで簡単に手に入る食品に含まれています。

納豆の画像
どうして、このイソフラボンが肌に良いのかというと、イソフラボンはエストロゲンに似た働き※をすることを確認されているからです。

※この働きをエストロゲン様仕様と呼びます。読み方は『えすとろげんさまさよう』。


値段もリーズナブルで手に入りやすい食品ですから、肌の若さを保ちたい方は毎日の食事に取り入れるようにしましょう。

なお、食べる量については、納豆なら1パック、豆腐なら半丁ほど食べれば十分です。食べれば食べるほど良いもではありませんので、1日の量よりも継続して食べることに重点を置いてくださいね。


また、納豆や豆腐が嫌いな方、毎日同じものを食べるのは嫌いという方、食品で摂取するのはカロリーが心配だという方は、イソフラボンサプリで摂取するのがオススメです^^


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