肌を保湿するために重要な成分をまとめてみた

保湿
当サイトでは、年齢と共に減少するセラミドを美容液やクリームから肌へ補給してあげることが、乾燥肌や敏感肌の対策には重要だとお伝えしてきました。


しかし、保湿のための成分は何もセラミドだけではありません。他にもさまざまな物質が存在しています。また、それぞれの成分にはその働きに特徴があり、保湿力も異なってきます。


もちろん、より保湿力の高い成分を活用した方が、乾燥肌や老化肌の対策には有利になりますから、それらの成分の特徴をしっかりと把握して、基礎スキンケアアイテムを選ぶべきです。


以下にそれぞれの成分の特徴を紹介しますので、あなたの化粧品選びの参考にしてくださいね。


保湿成分のまとめ

【1】水を挟み込んで逃がさない構造を持つ成分(ラメラ構造)

水分をガッチリと挟んで逃がさない構造(いわゆるラメラ構造)持つ成分が最も保湿力が高いです。


当サイトで推奨しているセラミドもこのラメラ構造を持つ成分になります。周囲の湿度が下がっても、水分を逃がしにくいという特徴がありますので、乾燥肌、敏感肌、老化肌の対策には積極的に活用するようにしましょう。


代表的な成分:セラミド、スフィンゴ脂質、レシチン、ステアリン酸コレステロールなど


【2】水分を抱え込む構造を持つ成分

セラミドのようなラメラ構造を持つ成分には、保湿力の面で劣りますが、周囲の湿度が下がってもある程度の保湿力を保つことができます。


また、セラミドと比較してコストが安いため、ハンドクリームやボディクリームに大量に使う製品には、水分を抱え込む構造の成分を含むものを選ぶのは良い考えです。


代表的な成分:ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンなど


【3】水分を掴む構造を持つ成分

PG(プロピレングリコール)やBG(ブチレングリコール)のように吸湿の高い成分がこれに該当します。


周囲の湿度が下がると、水分を保つこができませんので、この物質しか保湿成分が配合されていないスキンケアアイテムは全くお勧めすることができません。保湿に関して言えば、あくまでサポート目的で配合するべき成分です。


代表的な成分:PG、グリセリン、BGなど


【4】それ以外の保湿成分

上述した3つの項目に該当しないオイル系の成分がこの項目に該当します。たとえば、スクワランオイルやホホバオイルののような成分です。


油で保湿するというのは、残念ながら時代遅れの保湿対策であり、当サイトとしては残念ながら推奨することはできません。


保湿のためには、『スクワランオイルしか使っていない』という方は、すぐに使用をやめて別のケアアイテムを活用されることをお勧めします。


代表的な成分:スクワランオイル、アボカドオイル、米ぬかオイル、ホホバオイル


以上が代表的な保湿成分の特徴の解説となります。


原材料費が高いため、コスト面はどうしても高くなってしまうのですが、やはり保湿力で選ぶならば現時点では『セラミド』が最もお勧めできる保湿成分となります。


またコスト面についても、たしかに『ジェリーアクアリスタ』のような高額な製品もあるのですが、『ローションセラムE(美容液)』や『ヒフミドクリーム(クリーム)』のように、リーズナブルで良い商品も存在します。

セラミドを含む化粧品
ですので、それらのようなコストパフォーマンスの高いスキンケアアイテムを活用して、ぜひ潤いたっぷりの若々しい肌を手に入れてくださいね。


ローションセラムEを含むディセンシアのつつむトライアルセットと、ヒフミドクリームを含むヒフミドトライアルセットのレビューは次の記事をご覧いただけますので、よろしければ参考にしてくださいね。


■ローションセラムEのレビューはこちら(↓)
⇒ ディセンシア・つつむトライアルセットのレビューと感想【自腹購入済み】


■ヒフミドクリームのレビューはこちら(↓)
⇒ ヒフミドの感想とレビュー【実際に使用してみた口コミ情報】



3ステップで実践する正しい保湿マニュアル

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