セラミドが減少すると肌の状態はどのように変化するの?

肌荒れしている女性
肌を健康的で若々しい状態に維持するためには、肌に潤いを与えることが重要であること、それを実現するためには角質細胞を固定する役割のセラミドがいかに大切を次の記事ではご紹介しました。

■参考記事:角質のバリア機能に重要なセラミドを知っていますか?


上述した記事は、『角質間細胞』、『角質層』のような普段耳にしないような言葉がたくさん掲載されているため、一見すると内容が難しいように感じますが、プルプルな美肌になるためにはとても大切なことを紹介しています。お時間があるときに、ぜひご覧になってみてください。


さて、その肌にとって重要なセラミドですが、不足すると具体的にどのようなことが起こるのでしょうか?

セラミドの不足は敏感肌の原因

驚く女性
セラミドは肌表面の角質層に存在しますが、それがあるおかげで角質層は紫外線のような外部刺激から肌を保護すること、表皮の内部にある水分を逃がさないことを実現できます。


それら2つの機能の中でも、潤い肌を実現するために重要なことが『肌の水分を逃さないように保持する役割』です。


セラミドは豊富に存在する10代や20代の健康な女性の場合、表皮の水分は約30%となります。しかし、30代を越えてセラミドの量が不足すると、水分を保持する力がなくなるので、どんどん表皮から水分が蒸発するんですね。


そして水分が30%切ってしまうと、いわゆる乾燥肌の状態になります。そして、肌がそのような状態になってしまうと、触った感触もカサカサすることに加え、見た目の印象の色合いがくすんで悪くなります。


乾燥肌の自覚症状として最も分かりやすいのが、洗顔後に感じるツッパリです。水分が30%を切っている可能性が高いので注意しましょう。


そのような状態になってもセラミドを補わないでいると、さらに水分が蒸発して乾燥が進みます。そうなると、バリア機能がなくなった角質層を能力を補おうと、まだ未熟な状態な細胞は表皮に出てくるんですね。


未熟な角質細胞では、外部からのダメージをしっかり保護できませんので、クレンジングや洗顔といった少しの刺激でも、ヒリヒリと痛くなってしまいます。これが敏感肌と呼ばれる状態です。


敏感肌になってしまうと、そこから健康な潤い状態に戻すのには時間がかかりますので、セラミド配合の美容液やクリームを活用した正しいスキンケアで、普段から肌を保湿することを心がけてくださいね。


もちろん、化粧品だけでなく普段の食事、運動、睡眠といった生活習慣も大事ですよ^^


3ステップで実践する正しい保湿マニュアル

正しい保湿方法 敏感肌対策

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