植物性のセラミドは効果を期待できない!?【大切なのは皮膚に近いこと】

セラミドを研究する女性

セラミドの役割とその重要性については、以前に次の記事でお伝えしました。

■参考記事:角質のバリア機能に重要なセラミドを知っていますか?


上述した記事を読まれた方は、肌を紫外線のようなダメージから守るためと、肌の潤いを逃がさないために、どれだけセラミドが重要かをお分かり頂けたかと思います。


しかし、セラミドと呼ばれる成分は肌の新陳代謝の過程で表皮で生成されるものです。そのため、代謝能力が低下する30代以降は体内で作られる量も徐々に減っていきます。


つまり、放置をすれば勝手に減っていくものですので、何も対策をせずにそのままの状態にしておくと、肌は不健康でカサカサな乾燥状態になっていってしまうんですね。


ですが、最近では化粧品の研究・開発が進んだおかげで、不足するセラミドを補うための保湿ケア用の美容液、ジェル、クリームなどが販売されています。そのようなスキンケアアイテムを開発してくださったメーカーには感謝しなくてはですね^^


しかし、ひとことにセラミドと言っても、実は化粧品に含まれているものにはたくさんの種類があり、中には実感できる変化が少なくあまり役に立たないものがありますので、注意をしなくてはいけません。

保湿のために選ぶべきセラミド

保湿中の女性
実はセラミドには、私たちの体に存在するもの以外に、植物から抽出した『植物由来』のものあるんですね。例えば、お米が原料として造られた、『スフィンゴ糖脂質』のような成分です。これは


一見すると、植物からつくられた成分なら、体に良さそうに感じるかもしれませんが、その考えは少し改めた方が良いかもしれません。


そもそもセラミド美容液やクリームを使うことの目的は、年齢を重ねたせいで不足がちになっている分を補うわけですから、人間の皮膚に存在するものを選ばなくてはいけません。


ですので、植物由来のセラミドよりも『ヒト型セラミド』を選ぶべきです。


『ヒト型セラミド』かどうかを判断する方法ですが、成分表記名の後ろに1、2、3、6といった数字が付いているものがそれとなります。


例えば、私が使用しているディセンシアのつつむ・ローションセラムEや小林製薬のヒフミドクリームには、人間の表皮に存在するタイプの純粋セラミド2が配合されています。

ディセンシアのボトル
ローションセラムE
⇒ ローションセラムEを含むつつむトライアルのレビューはこちら



ヒフミドクリーム
ヒフミドフェイスクリーム
⇒ ヒフミドクリームを含むトライアルのレビューはこちら


以上まとめると、植物由来の擬似的なセラミドではなく、そのように後ろに数字が付いている成分が配合されているタイプの製品を活用することが保湿たのためには大切です。


いくら安くて手に取りやすい製品を使っても、それに有効成分が入っていなくては全く意味がありません。ですので、多少値段が高くても、本当に効果を実感できる成分が含まれている有益なスキンケアアイテムを活用することを心がけてくださいね。


ポイントはセラミドの後ろに数字が付いていることですよ^^


3ステップで実践する正しい保湿マニュアル

正しい保湿方法 敏感肌対策

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ