石鹸と洗顔フォームでは肌に優しいのはどちら?【間違いだらけの常識】

ドラッグストアの売り場をチェックしていみると、洗顔フォームだけでも1つの販売棚が埋まっており、多種多様な商品を見つけることができます。


私が中学生の頃には、ビオレくらいしか洗顔クリームは売っていなかったのに、ものすごいラインナップになったのものです(ちなみに、私の年齢は30代前半です^^)。

洗顔フォーム

しかし、最近では泡立ちの良い『タナカミネラソ―プ』、『VCOマイルドソープ』のような洗顔用石鹸も人気になってきており、顔を洗うために使うのは『洗顔フォーム』と『石鹸』のどちらが良いのかを迷われる方が増えてきています。


では、いったいどちらを使う方が肌にためには良いのでしょうか?

選ぶポイントは界面活性剤と油分

悩む女性
石鹸と洗顔クリームとで、どちらか良いかを判断するためには、『洗顔』をすることの目的を知る必要があります。


そして、洗顔の目的は顔の表面に残っている皮脂や汚れを取り除くことです※。


※洗顔の目的については、次の記事で詳しく紹介していますのでそちらをご参考にしてください。
参考記事:洗顔クリームに美白や保湿成分成分なんて必要ない


つまり、洗顔するときには汚れを落とす以外に余計な成分は必要ありません。


ですが、市販の洗顔フォームには洗いあがりのつっぱり感を消すために油がたっぷりと含まれている製品がほとんどです。


たしかにほとんどの洗顔フォームでは、配合されている油分のおかげで、洗いあがりのツッパリ感はありません。しかし、それは単純に皮膚の表面に油が残っているからです。


先ほどお伝えしたように、洗顔する目的は肌表面について皮脂をしっかりと落とすことなのに、顔を洗って油を残してしまっては、目的とずれてしまっているため本末転倒と言えます。


また、洗顔後に油膜が残っている状態では、その後に使用する美容液の保湿成分である『セラミド』や『ヒアルロン酸』の表皮から真皮にかけての浸透も悪くなります。


ここまで、お伝えしただけでも洗顔フォームは美肌や潤い肌のためには、良くないということがお分かり頂けたはずです。


さらに、おすすめできないのが洗顔フォームには、界面活性剤と呼ばれる洗浄成分が含まれている点です。


界面活性剤は大量に使うことで、肌から潤いを奪うためカサカサ乾燥肌の原因となります。石鹸の場合は、洗浄成分は界面活性剤ではなく石けん成分であるため、比較して肌トラブルを起こしにくいとされています。


界面活性剤のメリットは、製造コストが安くなる点なのですが、それはあくまでの販売者さん側のメリットです。私たち消費者にとっては、いくら値段の安さくても肌を傷つけてしまっては、元も子もありませんよね?


ですので、これから5年後、10年後にも美しい肌にいられるために、ほんの少しの値段の安さだけにつられないで、洗顔フォームではなく、肌に優しい洗顔石鹸を選ぶようにしてくださいね^^


ご参考までに、私が使っている洗顔石鹸は下記画像のタナカミネラルソープです。

タナカミネラルソープ
タナカミネラル石鹸
タナカミネラルソープの泡立ち

タナカミネラルソープは、数十秒の短い時間で粘り気の強い泡を作れるので、短時間で洗顔準備を済ませることができます。


肌を傷つけないためには、クレンジング後はすぐに濃厚な泡で洗い流すことが大切ですので、短い時間で濃厚な泡ができるこちらの石鹸は敏感肌の方にお勧めです。


※追記
現在はタナカミネラルソープは使用していません。今管理人が使用している洗顔石鹸は、次の記事で紹介したVCOミネラルソープです。
⇒ VCOマイルドソープの評価と口コミ


3ステップで実践する正しい保湿マニュアル

正しい保湿方法 敏感肌対策

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